下の写真を見てください。大人の手のサイズ!まるでソフトボール大?!その驚きの大きさに近年注目が高まっています!
普通のにんにくに比べ臭いが少なく食べやすいことも特徴で「無臭にんにく」「エレファントガーリック」と呼ばれることもあります。
野菜としての分類上はにんにくの類似種リーキの仲間で、臭いの素となる成分のアリイン含量がにんにくより少なく、また臭い物質へ変換する酵素の力も強くありません。
強健で育てやすいことも人気の理由で、月刊誌「現代農業」でも取り上げられたことがあります!
- 普通のにんにくより臭いは少ないので、苦手な人も食べやすい!
- 調理方法は普通のにんにくと変わりません。食べやすさを活かしながら、にんにくの豊富な栄養を!
- 炒め物やパスタ、調味料として、食べ方はいろいろ!
- 2022年秋蒔きのジャンボにんにくの種(りん片)は「売切れ」です。来季分は2023年6月から予約受付開始予定です。
- 種は8月中旬発送です。それ以降の時期指定での発送、お取り置きは承ることができません。ご了承ください。
- 数量限定生産のため、お早目のご予約をおススメ致します。
【出荷時期】
8月中旬
ジャンボにんにくのりん片
商品記号[JN-1]
◆10片=1,600円(@160円)
◆20片=3,100円(20~200片@155円)
おひとり様200片まで注文可能です。
売切れ
- 収穫後すぐに球を手でばらし、選別、乾燥、保存、梱包までをりん片単位で丁寧に行っています。外皮をむいてばらしてみないと実際の状態が分からない他で扱いのものに比べ、品質の良い種のみお出しすることができていると自負しています。
- 左は収穫そのままの姿で。右はジャンボにんにく(A)とホワイト6片(B)のりん片を並べてみました!
※商品は外皮をむいてばらした、りん片の状態です。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
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(植付・移植適期) | ||||||||||||
生育状況 | 伸長・肥大 | 収穫 | 葉枯れ・休眠 | 発芽 | 伸長・肥大 | |||||||
予約 | ご予約は周年可能です |
- ジャンボにんにく=10片までのご注文は、郵便局の振込用紙を同梱し、封筒便で発送致します。商品代金に加え切手代(390円)がかかります。
- それより大口の場合、お支払いは基本「郵便局の代金引換サービス」です。配送料(800円~)、代金引換手数料(250円)がかかります。
- ご事情で大口でも郵便振替(振込)でのお支払いをご希望の方は、ご注文フォームの備考欄にご記載ください。
ジャンボにんにくは比較的丈夫な植物です。減反田でも手間要らずで出来た!しかもおいしい!など各方面からの支持が増えつつあります。また家庭菜園での栽培にも挑戦してみましょう!
以下はにんにくりん片の定植から収穫までのお手入れを解説。
土作り:
有機質肥料と苦土石灰を元肥に、リン酸肥料をまぜて深耕しておきます。
畝作り:
排水を良くするため高畝にし、黒マルチか敷き藁をかけます。
植付時期:
9月~10月中旬。
植え方:
ジャンボにんにくは株間25cm、条間30cmで1本の畝に2列植え。
発芽:
9~10月に植付して、発芽が揃うのは11月中旬~12月です。個体差もあるのでじっくり見守ってあげてください。
芽、とう摘み:
食用部の肥大を阻害させない為に、2本目以降の芽が出てきたら取り除きます。5月頃に出る花のつぼみ(とう)も、同じ理由で摘み取りましょう。
追肥:
2月下旬から3月上旬に鶏糞など有機質肥料を追肥します。
収穫:
6月中旬以降、葉の3分の2ほどが枯れてきた頃が収穫時です。晴天の日を選んで収穫し、圃場で半日ほど乾かしておきます。雨に濡れると腐りやすくなってしまいます。
種の保存:
りん片を網袋に入れ、風通しの良い日陰に吊るします。以降カビの発生に注意し、まめに様子を見てあげましょう。ベンレートなどの殺菌剤に浸けてから干す方法も防カビに役立ちます。
- 商品紹介
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- 2022年秋蒔きのジャンボにんにくの種(りん片)は「売切れ」です。来季分は2023年6月から予約受付開始予定です。
- 種は8月中旬発送です。それ以降の時期指定での発送、お取り置きは承ることができません。ご了承ください。
- 数量限定生産のため、お早目のご予約をおススメ致します。
【出荷時期】
8月中旬
りん片の販売ジャンボにんにくのりん片
商品記号[JN-1]
◆10片=1,600円(@160円)
◆20片=3,100円(20~200片@155円)おひとり様200片まで注文可能です。
売切れ
- 収穫後すぐに球を手でばらし、選別、乾燥、保存、梱包までをりん片単位で丁寧に行っています。外皮をむいてばらしてみないと実際の状態が分からない他で扱いのものに比べ、品質の良い種のみお出しすることができていると自負しています。
- 左は収穫そのままの姿で。右はジャンボにんにく(A)とホワイト6片(B)のりん片を並べてみました!
※商品は外皮をむいてばらした、りん片の状態です。
- 生育&発送サイクル
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生育&発送サイクル
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 (植付・移植適期) 生育状況 伸長・肥大 収穫 葉枯れ・休眠 発芽 伸長・肥大 予約 ご予約は周年可能です - お支払い、送料等
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お支払い、送料について
- ジャンボにんにく=10片までのご注文は、郵便局の振込用紙を同梱し、封筒便で発送致します。商品代金に加え切手代(390円)がかかります。
- それより大口の場合、お支払いは基本「郵便局の代金引換サービス」です。配送料(800円~)、代金引換手数料(250円)がかかります。
- ご事情で大口でも郵便振替(振込)でのお支払いをご希望の方は、ご注文フォームの備考欄にご記載ください。
- 栽培方法
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ジャンボにんにくは比較的丈夫な植物です。減反田でも手間要らずで出来た!しかもおいしい!など各方面からの支持が増えつつあります。また家庭菜園での栽培にも挑戦してみましょう!
以下はにんにくりん片の定植から収穫までのお手入れを解説。
圃場の準備(土作り)土作り:
有機質肥料と苦土石灰を元肥に、リン酸肥料をまぜて深耕しておきます。
畝作り:
排水を良くするため高畝にし、黒マルチか敷き藁をかけます。
りん片の植付方法植付時期:
9月~10月中旬。
植え方:
ジャンボにんにくは株間25cm、条間30cmで1本の畝に2列植え。
お手入れと収穫発芽:
9~10月に植付して、発芽が揃うのは11月中旬~12月です。個体差もあるのでじっくり見守ってあげてください。
芽、とう摘み:
食用部の肥大を阻害させない為に、2本目以降の芽が出てきたら取り除きます。5月頃に出る花のつぼみ(とう)も、同じ理由で摘み取りましょう。
追肥:
2月下旬から3月上旬に鶏糞など有機質肥料を追肥します。
収穫:
6月中旬以降、葉の3分の2ほどが枯れてきた頃が収穫時です。晴天の日を選んで収穫し、圃場で半日ほど乾かしておきます。雨に濡れると腐りやすくなってしまいます。
種の保存:
りん片を網袋に入れ、風通しの良い日陰に吊るします。以降カビの発生に注意し、まめに様子を見てあげましょう。ベンレートなどの殺菌剤に浸けてから干す方法も防カビに役立ちます。
その他ご参考
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